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2026年 日本リハビリテイション心理学会 学術大会
第51回 心理リハビリテイションの会 全国大会(大分大会)​

大会長挨拶

このたび、2026年度日本リハビリテイション心理学会学術大会ならびに第51回心理リハビリテイション全国大会を大分にて開催できますことを、大変光栄に存じます。

大分県での開催は2015年以来、11年ぶりとなります。

本大会の開催にあたり、ご支援・ご協力を賜りました関係各位に、心より御礼申し上げます。

さて、2020年以降の新型コロナウイルス感染症の拡大は、対人接触を基盤とする心理リハビリテイションの活動に大きな影響を及ぼしました。

全国各地でキャンプや月例会、週例会などの開催が困難な状況が続き、その間に生活環境の変化により参加が難しくなった方も少なくありません。

また、教育・福祉現場の多忙化などにより、支援者にとっても継続的な関わりが難しくなるといった課題が顕在化しました。

コロナ禍収束後、各地では心理リハビリテイションキャンプの再開が進められており、その形態も多様化しています。

一方で、従来型のキャンプが持つ価値や意義も改めて見直されつつあります。

このような状況を踏まえ、本大会のテーマを「心理リハビリテイションキャンプ再考」といたしました。

期せずして、前回の大分大会においても「心理リハビリテイション・キャンプの今と未来を考える」がテーマとして掲げられておりました。

本大会におきましても、心理リハビリテイションの根幹ともいえるキャンプに改めて焦点を当て、その意義を再確認するとともに、各地の実践を共有し、これからの時代に求められるあり方について活発な議論がなされることを期待しております。

本大会が、参加される皆様にとって実り多い学びと交流の場となりますとともに、今後の実践と研究の発展につながる機会となれば幸いに存じます。

大分の地で皆様をお迎えできますことを、心より楽しみにしております。

多くの皆様のご参加をお待ち申し上げます。

2026年度日本リハ日テイション心理学会

第51回心理リハビリテイションの会全国大会

​大会長  古賀 精治

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